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舛添氏ついに観念? 辞任を発表

東京都知事、舛添要一氏が6月15日の午前10時、辞任を発表しました。これを受けて、議会側は不信任案を取り下げる方向で動いているようです。なお、都知事選の告示は14日、開票が31日の予定となっています。

これまで、同氏は辞任を頑なに否定してきました。その理由として、

  • 夏のボーナスを受け取るため
  • リオ五輪の閉会式で五輪旗を受け取るため

などの憶測が飛び交っていますが、それらのことも全く無関係とはいえないように思われます。また、

「五輪と選挙が重なるのは日本の恥なので、それまで待って欲しい」

といい続けてきましたが、公金を私的に使いこんだ人物が東京都のトップであることの方が、より日本の恥ではないかと大勢の国民、特に東京都民は考えているはずです。

これで、次の都知事選は「再々選挙」となります。前任の猪瀬直樹氏が政治資金の不正授受で失脚したのは記憶に新しいですが、その後任として起用された同氏もまた、お金の問題で辞めていくことなりました。お金が原因で2回も選挙をやり直し、さらにその選挙の為にもお金が必要となる、これを納得できる都民はほぼ皆無ではないでしょうか。

東京都以外に住んでいる人からみても対岸の火事ではありません。自県の知事には上記のような不正は絶対にないという保証はないからです。

「○○県知事が東京都知事と同じく公金の私的流用をしていた!」

そのようなニュースが出ないことを祈るだけです。

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